2020/08/29

次のステージへ



二日後に長年住んだこの街を離れる


この決断をしたのは
約2か月前だけれど
もっとずっと前のように感じる


住めば都と言うけれど
私の場合も正にそうで
気が付けば人生の
三分の一をこの街で過ごした


引越す決断をするには
本当に最後の最後まで迷い
マンションの退去申請の
書類を準備したものの
申請期限ギリギリまで持ち歩き
ポストに投函したのは
郵便消印が有効となる
最後の日だった


それから2か月間には
本当に様々な事があって
精神的に辛いことも多かったけれど
今振り返ってみると
そんな事は一々覚えておらず
ただ妄想と映像に振り回され
エネルギーの無駄遣いを
していただけだった


相変わらず抜けない思考癖に
自分でも呆れてしまう


ただ先週からは祖父のことや
引越の準備で慌ただしく
妄想や映像に振り回されている
どころではなかった


そう思うと自分には
慌ただしいくらいの生活が
丁度良いのかもしれない


何れにせよ明後日からは
新しい生活が始まる


この街を離れるのは寂しくもあるけれど
今は新天地への希望が溢れてきている


長年住んだこの街に感謝し
私は次のステージへ進む


2020/08/27

祖父が教えてくれたこと



先週、母方の祖父が亡くなった
それはとても突然のことだった


幼い頃から高校生くらいまで
夏のお盆と冬の年越しは
祖父のところで過ごすのが通例で
祖父にとって私は
初孫だったこともあり
とても可愛がってくれ
大人になってからもずっと
色々と気にかけてくれていた


これまで私は
近しい人が亡くなるという
経験をしたことが無く
母から連絡があった時
直ぐには祖父が亡くなったという
事実を信じられなかった


尊敬する大好きな祖父が亡くなった


その現実が徐々に理解出来てくると
涙が溢れて止まらなかった


幼い頃に夏休みの宿題を
手伝ってもらったことや
玄関先で花火をしたこと
畑で茄子や胡瓜を採ったり
カエルを捕まえたりしたこと
川でザリガニ釣りをしたこと
庭で餅つきをしたこと
そして今年の初めに会った時
二人だけの約束をしたこと
様々なことが
走馬灯のように駆け巡った


もっと沢山のことを話したかったのに
まだ報告できずにいたこともあったのに
でももう全て叶わない願いとなってしまった


実家に帰ればいつでも会える
そう思っていたことが本当に悔やまれた


けれど悔やんでいても
祖父との時間は取り戻せない


今の私に出来ることは
同じような後悔を
二度としないようにすること


大切な人達との時間を大事にし
常に感謝の気持ちを忘れず
思いを伝える


最後に祖父は
とても大切な事を教えてくれた


2020/08/18

目指すこと



この世を生きるとは
綺麗ごとでなく
消えてしまいたい
と思ったことが何度もある



人は過去脳に支配されやすく
無意識のうちに
闇の方を向いてしまう



それでも今
こうしてここにいられるのは
周りの人たちに
沢山の愛とエネルギーを
貰ってきたからだと思う



闇から抜け出し
光の方を向くよう導いてくれる



今こうしてBlogを書きながら
そのことを考えているだけで
愛と感謝の気持ちで
胸がいっぱいになる



誰もが愛と豊かさを感じる為に
生まれ、生かされている



そうならば
私も愛とエネルギーを循環させ
大切な愛する人たち
そして私のように
思い悩んでいる人たちの
光のような存在となりたい